ネットで検索すると縄文時代はどんぐりを食べていたらしい。 自給自足の足しにするためにどんぐりを食べる方法を見いだしたい。 そのために試したことをメモしている。

2018年

家の周りでどんぐりを拾ってきた。たぶんクヌギとコナラだと思う。

殻は、大きい石でどんぐりをほどよい力で叩いて割って、割れ目を開いて外せばいい。

少しかじると、とても渋くて少し苦い。

クヌギをゆでて水にさらしたりせずにすぐに食べると、旨味があってとてもおいし・・・苦ーーっ。食感はクリに似ている。

コナラを同様に食べると渋くて苦い。特に苦味を強く感じた。食感はシャキシャキ。

生のまま水にさらしていると芽が出てきた。 熱を加えて水にさらしたものは芽が出なかった。

粒のまま水にさらす。
1日:渋い
2,3,4日:まだまだ渋い
1週間:1口目に渋みをあまり感じなかったのでさらに数口食べるとしっかり渋みを感じた
2週間:さらに渋みが弱くなる
3週間:渋みも苦味もない。ただの炭水化物。

クヌギの水にさらす前の旨味は消えていた。

つぶして水にさらすのはどうだろう。

今回は水が流れているところにたらいを置いて中にどんぐりを入れて水にさらしたが、 途中からどんぐりがぬめり始めていた。加熱して少量食べるぶんにはなんともなかった。 次回はかごか網に入れてしっかりした水の流れがあるところで水にさらすといいかな。